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GK小島が全治4か月の負傷【新潟】

2021年3月1日(月) 15:27

GK小島が全治4か月の負傷【新潟】

GK小島が全治4か月の負傷【新潟】
診断名は左脛骨疲労骨折で、全治までは手術後約4か月を要する見込みとなっています

アルビレックス新潟は1日、GK小島 亨介が2月9日に手術を行ったことを発表しました。

診断名は左脛骨疲労骨折で、全治までは手術後約4か月を要する見込みとなっています。

クラブを通じて小島は、次のようにコメントしています。

「今回の発表のとおり、昨年5月に行った手術と同じ場所を手術しました。前回よりも頑丈にする手術です。シーズン開幕前にケガを負い、個人としてもチームとしても、大事な時期に離脱してしまい、とても悔しいです。『アルビレックス新潟のために』。昨年、アルビレックス新潟の一員としてシーズンを過ごし、今シーズンもアルビレックス新潟のために、さらに強い覚悟と責任を持って戦っていきます。今回の手術も、チームトレーナーやドクターと相談したうえで、自分の持っている力を最大限に発揮するためのベストな選択です。無事に手術も終え、復帰に向けて前向きな気持ちで日々取り組んでいます。必ず復帰し、チームに貢献します。どうか待っていてください」

 

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