2020年5月13日(水) 14:20 FW人見が全治6か月の負傷【琉球】 明治安田J2リーグ 左膝離断性骨軟骨炎と診断され、全治まで約6か月を要する見込みとなっています FC琉球は12日、FW人見 拓哉が8日に手術を行ったことを発表しました。 左膝離断性骨軟骨炎と診断され、全治まで約6か月を要する見込みとなっています。 クラブを通じて人見は「コロナの影響でチームの全体練習は現在休止となっていますが、この期間に左膝の手術をしました。復帰まで長い道のりですが、パワーアップしてコロナが収束した際にはスタジアムで元気なプレーを見せられるように帰ってきます!」とコメントしています。