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FC東京、敵地で先制するも、終盤追いつかれドロー発進【サマリー:ACL GS MD1】

2020年2月11日(火) 22:50

FC東京、敵地で先制するも、終盤追いつかれドロー発進【サマリー:ACL GS MD1】

FC東京、敵地で先制するも、終盤追いつかれドロー発進【サマリー:ACL GS MD1】
FC東京の初戦はアウェイで勝点1の獲得という結果となった

AFCチャンピオンズリーグは11日にグループステージの第1節が行われ、FC東京は敵地で蔚山現代(韓国)と1-1で引き分けた。

セレスネグロス(フィリピン)とのプレーオフを制し、本戦進出を決めたFC東京は、敵地で蔚山現代との初戦に臨んだ。試合はスコアレスで迎えた64分、エースのディエゴ オリヴェイラにゴールが生まれ先制に成功。しかし、終盤の82分にオウンゴールで同点に追いつかれてしまう。その後は、お互いにチャンスを作るもともにゴールは奪えず、1-1のままタイムアップ。初戦はアウェイで勝点1の獲得という結果となった。

■試合データ
蔚山vsFC東京

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