J1参入プレーオフは1日に1回戦の2試合が行われ、山形と徳島が2回戦に駒を進めた。
3位の大宮と対戦した6位の山形は、0-0で迎えた73分にオウンゴールで先制すると、82分に山岸 祐也が追加点をマーク。2-0と快勝を収め、“下克上”を果たした。
4位の徳島は、ホームで5位の甲府と対戦。37分にヨルディ バイスのゴールで先制したものの、2分後にピーター ウタカに同点ゴールを奪われてしまう。その後は相手の攻勢を粘り強くしのぎ、1-1で終了。順位のアドバンテージを生かし、2回戦に進出した。
J1参入プレーオフは1日に1回戦の2試合が行われ、山形と徳島が2回戦に駒を進めた。
3位の大宮と対戦した6位の山形は、0-0で迎えた73分にオウンゴールで先制すると、82分に山岸 祐也が追加点をマーク。2-0と快勝を収め、“下克上”を果たした。
4位の徳島は、ホームで5位の甲府と対戦。37分にヨルディ バイスのゴールで先制したものの、2分後にピーター ウタカに同点ゴールを奪われてしまう。その後は相手の攻勢を粘り強くしのぎ、1-1で終了。順位のアドバンテージを生かし、2回戦に進出した。