明治安田生命J2リーグは19日、第26節の讃岐vs山形、第32節の甲府vs大宮が行われた。
ホームに山形を迎えた讃岐は、55分に先制点を許す苦しい展開も、90+4分に途中出場の森川 裕基が同点ゴールをマーク。土壇場で1-1の引き分けに持ち込んだ。
ホームで大宮と対戦した甲府は、0-0で迎えた69分に佐藤 和弘が先制ゴールをマーク。この1点を守り抜き、1-0で勝利を収めた。甲府は5試合ぶりの勝利で13位に浮上。大宮は6試合ぶりの黒星を喫した。
明治安田生命J2リーグは19日、第26節の讃岐vs山形、第32節の甲府vs大宮が行われた。
ホームに山形を迎えた讃岐は、55分に先制点を許す苦しい展開も、90+4分に途中出場の森川 裕基が同点ゴールをマーク。土壇場で1-1の引き分けに持ち込んだ。
ホームで大宮と対戦した甲府は、0-0で迎えた69分に佐藤 和弘が先制ゴールをマーク。この1点を守り抜き、1-0で勝利を収めた。甲府は5試合ぶりの勝利で13位に浮上。大宮は6試合ぶりの黒星を喫した。