明治安田生命J2リーグは31日に第7節の2試合が行われ、山形を下した山口が暫定2位に浮上した。
アウェイで山形と対戦した山口は25分に高木 大輔が巧みなループシュートで先制ゴールをマーク。後半に入ると山形の反撃を浴びるも、集中した守備で1点を守り抜いた。
京都と讃岐の一戦は、33分に原 一樹が直接FKを叩き込み讃岐が先制するも、その1分後に小屋松 知哉がヘディングシュートを決めて京都が同点に追いつく。その後は両者にチャンスが生まれたものの決め手を欠き、1-1の引き分けに終わっている。
明治安田生命J2リーグは31日に第7節の2試合が行われ、山形を下した山口が暫定2位に浮上した。
アウェイで山形と対戦した山口は25分に高木 大輔が巧みなループシュートで先制ゴールをマーク。後半に入ると山形の反撃を浴びるも、集中した守備で1点を守り抜いた。
京都と讃岐の一戦は、33分に原 一樹が直接FKを叩き込み讃岐が先制するも、その1分後に小屋松 知哉がヘディングシュートを決めて京都が同点に追いつく。その後は両者にチャンスが生まれたものの決め手を欠き、1-1の引き分けに終わっている。