サガン鳥栖は13日、マッシモ フィッカデンティ監督との新シーズンの契約を更新したことを発表しました。
フィッカデンティ監督は2016年より指揮を執り、昨季の明治安田生命J1リーグでは13勝8分13敗(8位)の成績でした。
クラブを通じてフィッカデンティ監督は「この2年間、常に最大のサポートと強い信頼を与え続けて下さった竹原社長と共に、就任当初から掲げている『鳥栖が頂に』というプロジェクトをさらに先に進めていくために、3年目となる2018シーズンもこのチームをより高い位置に導くとゆう強い決意を持って取り組みます。サガン鳥栖を愛する皆さま、共に戦いましょう!」とコメントしています。