10月14日(土)~11月19日(日)の期間開催しております『2017Jユースカップ 第25回Jリーグユース選手権大会』は、11月12日(日)の準決勝の結果をもって、京都サンガF.C.U-18とガンバ大阪ユースの決勝進出が決定いたしました。
今回、この決勝進出2チームに対し、決勝の開催地である「長野市」、「長野市農業団体協議会」様より、各チーム30kgずつ、合計60kgの「りんご(ふじ)」を贈呈いただくことが決定しましたのでお知らせいたします。
■長野市について
長野市は、国宝善光寺の門前町として栄え、真田十万石の城下町松代や飯綱・戸隠高原など豊かな自然に恵まれ、1998年には冬季オリンピック・パラリンピックも開催されました。
また、りんご・ぶどう・桃など果実の全国有数の産地としても知られています。
■ながのシティプロモーションについて
長野市、長野市農業団体協議会は、地域の魅力をさまざまな目で発見、発掘、創造し、それらを地元だけではなく、外の人たちとも共有し合うことによって生まれる”人びとのアクティビティ”が、ひとつの大きなエネルギーとなって、元気で活力のある「都市」という共通のステージをみんなの力で創っていこうとする取り組みとして、「ながのシティプロモーション」を行っています。
シンボルマークは「縁」の文字をデザインしています。
■りんご(ふじ)について
長野市では、日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気象条件を活かして、高品質のりんごが生産されています。
市内を流れる千曲川・犀川流域の肥沃な大地と清冽な水に育まれ、いよいよ旬を迎えた自慢の味をご賞味ください。
■授与団体
長野市、長野市農業団体協議会