日本サッカー協会(JFA)は24日、8月31日と9月5日に行われる2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選に臨む日本代表メンバー27人を発表しました。
Jリーグからは中村 航輔(柏)、植田 直通(鹿島)、井手口 陽介(G大阪)など10名が選出。C大阪の杉本 健勇は初選出となります。
日本代表は8月31日に埼玉スタジアム2002でオーストラリア代表と対戦し、9月5日にアウェイでサウジアラビア代表戦に臨みます。
以下、日本代表メンバー
■GK
川島 永嗣(FCメス/フランス)
東口 順昭(ガンバ大阪)
中村 航輔(柏レイソル)
■DF
酒井 宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井 高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
長友 佑都(インテル/イタリア)
槙野 智章(浦和レッズ)
吉田 麻也(サウサンプトン/イングランド)
植田 直通(鹿島アントラーズ)
昌子 源(鹿島アントラーズ)
三浦 弦太(ガンバ大阪)
■MF
長谷部 誠(フランクフルト/ドイツ)
山口 蛍(セレッソ大阪)
井手口 陽介(ガンバ大阪)
高萩 洋次郎(FC東京)
柴崎 岳(ヘタフェ/スペイン)
小林 祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
香川 真司(ドルトムント/ドイツ)
■FW
本田 圭佑(パチューカ/メキシコ)
久保 裕也(ヘント/ベルギー)
浅野 拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
乾 貴士(エイバル/スペイン)
武藤 嘉紀(マインツ/ドイツ)
大迫 勇也(ケルン/ドイツ)
岡崎 慎司(レスター/イングランド)
杉本 健勇(セレッソ大阪)