FC東京vsパースグローリーのテキスト速報(AFCチャンピオンズリーグ:2020年2月18日)
一覧へAFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD2 2020年2月18日(火)19:00KO 東京スタジアム
試合終了
10前半0
1後半0
10SH6
12CK3
9FK19
0-
パースグローリーパース グローリー
- 83'レアンドロ
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後半
49分試合終了。1-0でホームのFC東京が勝利
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後半
47分31安部OUT→27田川IN
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後半
46分アディショナルタイムは3分の表示
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後半
44分5フラニッチOUT→28GポポビッチIN
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後半
44分9DオリヴェイラOUT→32ジョアンオマリIN
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後半
43分ペナルティエリア手前の中央で渡辺のファウルを受けてFKを獲得。キッカーのフォルナロリが鋭いシュートを放つも、ボールは壁に直撃する
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後半
41分左サイドからのCKを得て、キッカーのキルケニーがクロスを供給。滞空時間の長いストレート性のボールがペナルティエリア内に入るも、橋本がしっかりと競り勝って頭ではね返す
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後半
38分レアンドロが左サイドからペナルティエリア内に走り込んだ安部にスルーパスを出し、リターンを受ける。レアンドロはペナルティエリア手前の左からクロスではなく、コントロールシュートを放つ。きれいな放物線を描いたボールがGKの手の先を抜け、ゴール右に吸い込まれて先制に成功する
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後半
35分前に持ち上がった室屋がペナルティエリア手前の右から思い切って右足を振り抜く。グラウンダーのミドルシュートがゴール方向に向かうも、枠の左に外れてしまう
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後半
34分キッカーの紺野が左足でクロスを入れると、ゴール前に味方が複数飛び込む。しかし、惜しくも先にDFに触られてしまう
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後半
34分紺野の積極的なドリブルから右CKを得る
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後半
32分左サイドの敵陣中央から小川が素早くクロスを上げる。ゴール前に進入した高萩が相手と競り合いながらバックヘッド気味に頭で合わせるも、枠のわずかに上に外れてしまう
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後半
31分ペナルティエリア手前の中央でFKを得る。ボールサイドに立つのはフォルナロリとカストロ。キッカーのカストロが直接シュートを放つも、壁に当たってしまう
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後半
30分29KポポビッチOUT→20ブリマーIN
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後半
28分7キアネーゼOUT→18ダゴスティーノIN
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後半
25分ベンチではダゴスティーノが出場の準備を進める
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後半
22分左CKを得ると、キッカーの紺野が左足で鋭いクロスを蹴り込む。ニアで味方が頭で触れてコースを変え、ファーから飛び込んだ高萩が押し込もうと右足を伸ばす。しかし、合わせ切れず、枠を外れてしまう
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後半
21分ペナルティエリア左角付近から小川がクロスを入れる。これはDFにクリアされるも、こぼれ球に反応した安部がペナルティエリア手前の左からダイレクトでシュートを放つ。しかし、枠をとらえられず
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後半
19分紺野が味方からのパスに反応し、判断よくダイレクトでゴール方向に走り込む高萩へボールをつなぐ。ゴールには至らなかったが、出場してから小気味よいドリブルや判断の速いプレーで好機を作っている
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後半
17分室屋が足を痛めてピッチに倒れ込むも、少し時間を置いて立ち上がる
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後半
15分3トップは左からレアンドロ、Dオリヴェイラ、紺野という並びとなる
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後半
14分15アダイウトンOUT→38紺野IN
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後半
13分立て続けに3回CKを得る。キッカーの小川が入れた三度目のクロスはDFにクリアされるも、こぼれ球に反応した高萩がペナルティエリア手前の右からミドルシュートを放つ。しかし、枠をとらえられない
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後半
9分前半と比べてスペースができる場面が多く、互いにスピーディーな攻めが見られるようになる
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後半
6分高萩が最前線まで積極的に上がって相手のボールホルダーにプレッシャーを掛ける。献身的なプレーにスタジアムが沸く
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後半
5分右CKを得ると、キッカーのレアンドロはアウトスイングのクロスを上げる。しかし、DFにクリアされてしまう
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後半
4分高萩は左サイドの敵陣深くでフリーのアダイウトンにパスを送る。アダイウトンは左足でクロスを上げるも、精度を欠き、シュートにはつながらない
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後半
2分左サイドのタッチライン際でボールを受けたアダイウトン。そのまま推進力を生かして強引に前へ進むも、相手と軽く接触があり、アダイウトンは前線には上がれず。ファウルをアピールするも、主審の笛は鳴らない
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後半
0分FC東京ボールでキックオフ、後半開始
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前半
47分前半終了。スコアレスで試合を折り返す
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前半
46分アディショナルタイムは1分の表示
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前半
44分相手は基本的に低い位置に構えていることが多いため、サイドを攻略してクロスを入れてもDFにはね返される場面が多い
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前半
42分好機とあれば安部が必ずゴール前に顔を出している
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前半
40分Dオリヴェイラのトリッキーなパスから右CKを得る。キッカーのレアンドロが入れたクロスはクリアされるも、ペナルティエリア手前で待ち構えていた小川がこぼれ球に合わせてボレーシュートを放つ。しかし、威力は強くなく、GKにしっかりと抑えられてしまう
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前半
37分高い位置でボールを奪ってショートカウンターを仕掛ける。アダイウトンが一気にディフェンスラインの裏に走り込むレアンドロに向けてスルーパスを送るも、途中で相手に引っ掛かってしまう
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前半
36分相手のペースで進む時間帯が続く。ボールを持ってもスピードアップできず、決定的なチャンスを作れない
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前半
35分安部の縦パスを受けたDオリヴェイラはパスコースを探すも、見つけられず。ペナルティエリア手前の左から思い切って右足を振り抜くも、大きく枠の上に外れてしまう
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前半
31分左サイドからのCKを獲得する。ショートコーナーを選択し、左サイドの敵陣深くからキルケニーが高いクロスを入れる。ファーサイドで味方が競り勝つも、ネットは揺らせない
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前半
28分敵陣浅い位置でFKを得る。キッカーのキルケニーが浮き球を入れると、ペナルティエリア右で小川に競り勝ったムルセラが頭で合わせる。しかし、枠の右に外れてしまう
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前半
25分レアンドロが右サイドに展開。受けた室屋が右サイドの敵陣深くから丁寧にクロスを上げる。高い打点でアダイウトンが頭で合わせるも、精度を欠いて大きく枠を外してしまう
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前半
24分ボールを持たれた際に中盤で相手をフリーにすることが多く、遅れて対応する場面が続く
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前半
21分レアンドロが強引に前を向いてカストロのマークを剥がし、右サイドを使わずに中央を持ち上がる。ペナルティエリア手前の右から左斜め前にパスを出すと、Dオリヴェイラは巧みなタッチでゴール前に進入。シュートを放つも、足を伸ばしたDFにブロックされて惜しくも得点を奪えない
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前半
19分相手にボールを保持されるも、しっかりと前線から制限を掛けてじりじりと後退させている
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前半
16分右サイドからはキアネーゼ、左サイドからはカストロが立て続けにクロスを上げるも、FC東京のDF陣がいずれもゴール前で相手FWをフリーにさせず、しっかりとクリアして難を逃れる
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前半
15分右サイドの敵陣中央でFKを得る。キッカーのレアンドロがクロスを入れると、後方からパワーを持って飛び込んだアダイウトンがヘディングシュートを放つ。しかし、枠を外れてしまう
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前半
14分抜け出そうとしたアダイウトンをスライディングタックルで倒し、警告を受ける
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前半
14分ムルセラにイエローカード
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前半
11分キッカーはレアンドロ。ファーに蹴り込むと、アダイウトンが相手に競り勝ってゴール前に落とす。反応した渡辺が頭で押し込もうとするも、グラントと接触して得点は奪えない
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前半
10分Dオリヴェイラの仕掛けから右CKを得る
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前半
9分右サイドの敵陣中央でボールを保持するカストロに対し、Dオリヴェイラと高萩の2人で挟み込み、高い位置でボールの奪還に成功する
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前半
6分最前線のレアンドロが走り出すと、それを見た最終ラインの森重は自陣からロングパスを送る。ペナルティエリア内にレアンドロは走り込むも、マークに付いたDFにボールを奪われてしまう
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前半
4分左サイドの敵陣深くに浮き球が出ると、相手と競り合いながらアダイウトンが走り込む。これは相手にクリアされ、左CKを得る。しかし、クロスは相手にはね返されてしまう
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前半
2分敵陣での高萩のパスカットから攻撃を仕掛ける。右の室屋がボールを受け、斜めに走り込む前線のレアンドロに向けて縦パスを出す。しかし、途中でDFにカットされてしまう
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前半
0分FC東京は渡辺、パースグローリーはカストロがキャプテンマークを巻く
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前半
0分予想フォーメーションは3-4-2-1。初戦が延期になったため、今節からの登場となる。アウェイでの戦いとなるが、どんな試合を見せられるか
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前半
0分予想フォーメーションは4-1-2-3。1節からのメンバー変更はなし。蔚山戦では不運な失点で白星を得られなかったが、今日はサポーターとともに歓喜の瞬間を迎えたい
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前半
0分パースグローリーボールでキックオフ、試合開始