◆当クラブでは下記選手に対し、来季契約を更新しないことを通知いたしましたのでお知らせいたします。
■日高拓磨 HIDAKA Takuma 背番号2
[ポジション]DF
[身長/体重]177cm/70kg
[生年月日]1983年4月8日 31歳
[出身地]広島県
[経歴]旭丘小学校–旭丘JrユースFC-清水エスパルスユース-明治大-サガン鳥栖
[出場記録]
年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯
<2006> 鳥栖…J2/2試合0得点/-/0試合0得点
<2007> 鳥栖…J2/38試合1得点/‐/3試合0得点
<2008> 鳥栖…J2/35試合0得点/‐/3試合0得点
<2009> 鳥栖…J2/32試合3得点/‐/3試合0得点
<2010> 鳥栖…J2/23試合2得点/-/0試合0得点
<2011> 札幌…J2/25試合0得点/-/0試合0得点
<2012> 札幌…J1/19試合3得点/6試合0得点/0試合0得点
<2013> 札幌…J2/23試合2得点/-/0試合0得点
<2014> 札幌…J2/23試合0得点/-/0試合0得点
日高拓磨選手のコメント
『選手、スタッフ、サポーター、コンサドーレ札幌に関わるすべての皆様と出会えたことに、感謝しています。今後とも、応援よろしくお願いします。』
■横野純貴 YOKONO Junki※
[ポジション]FW
[身長/体重]183cm/72kg
[生年月日]1989年10月7日 25歳
[出身地]北広島市
[経歴]西の里FCガンバ(北広島西の里小学校)‐ユニオンJrユースFC(北広島西の里中学校)‐コンサドーレ札幌U‐18(北広島西高校)‐2008〜2012年 コンサドーレ札幌‐2012年 ツエーゲン金沢‐2013年 コンサドーレ札幌-2014年KHONKAEN FC(タイ)
[出場記録]
年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯
<2008年>札幌…J1 1試合0得点/0試合0得点/0試合0得点
<2009年>札幌…J2 5試合0得点/‐/0試合0得点
<2010年>札幌…J2 10試合0得点/‐/2試合0得点
<2011年>札幌…J2 14試合4得点/‐/1試合1得点
<2012年>札幌…J1 1試合0得点/0試合0得点/0試合0得点
<2012年>金沢…JFL 9試合2得点/‐/0試合0得点
<2013年>札幌…J2 8試合3得点/‐/2試合1得点
※2014年度は、KHONKAEN FC(タイリーグ Division‐1)に所属
横野純貴選手のコメント
『この度、コンサドーレ札幌と契約満了になりました。アカデミーを含め、10年間在籍させていただきました。このチームに夢を与えていただき、サッカー選手としての基盤も作ってもらえました。今までコンサドーレ札幌のために一生懸命やってきたつもりです。しかし、このような結果になってしまい自分の力のなさを改めて痛感しました。ここからは、自分の力で上を目指していきます。まだまだ現役を続けます。どんなときも横野純貴を応援していただき、ありがとうございました。どこにいっても僕は、コンサドーレ札幌を応援しています。これからもコンサドーレ札幌を、応援よろしくお願いします。』
■松本怜大 MATSUMOTO Ryota 背番号27
[ポジション]DF
[身長/体重]175cm/70kg
[生年月日]1990年11月21日 24歳
[出身地]埼玉県
[経歴]向陽台サッカースポーツ少年団(千歳市立泉沢小学校)-千歳市立向陽台中学校
–コンサドーレ札幌ユース・U‐18(札幌西陵高校)-東洋大学
[出場記録]年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯
<2013>札幌…J2/20試合1得点/-/3試合0得点
<2014>札幌…J2/5試合0得点/‐/1試合0得点
松本怜大選手のコメント
『2年間ありがとうございました。コンサドーレ札幌の一員としてプレーできたことを誇りに思います。これまで支えてくださったサポーター、チーム関係者の方々には感謝しかありません。本当にありがとうございました。』
■上原拓郎 UEHARA Takuro 背番号33
[ポジション]DF
[身長/体重]177cm/70kg
[生年月日]1991年7月8日 23歳
[出身地]札幌市
[経歴]アンフィニMAKI・FC U-12(札幌市立二条小学校)‐アンフィニMAKI・FC U-15(札幌市立啓明中学校)‐コンサドーレ札幌U-18(札幌光星高校)‐北海道教育大学岩見沢校
[出場記録]
年度/所属/カテゴリー/リーグ戦/カップ戦/天皇杯
<2014> 札幌…J2/13試合0得点/‐/2試合0得点
上原拓郎選手のコメント
『この度、このような形でチームを離れる事になり、悔しい気持ちでいっぱいです。プロ選手として、コンサドーレでは1年と短い期間でしたが、北海道サッカーに育てられ成長できたと実感しています。その分、お世話になった関係者、友人、多くのサポーターの皆さん、そして両親には、成長した自分の姿を中々見せる事の出来なかった事が悔やまれます。今後は、コンサドーレをはじめ、北海道で培った経験をいかし、今よりも人としても、選手としても成長した姿をみせられるように頑張りたいと思います。短い期間ではありましたが、多くのサポーターの皆さんに、表せられない程の力を頂きました。本当に1年間ありがとうございます。』
以上