4月3日発売の『フットボールサミット第20回』ではヴァンフォーレ甲府を総力特集します。
213ページにわたる特集では、所属する選手やスタッフ、チーム関係者へのインタビューなどをお届けします。
Jリーグにおけるプロヴィンチアの代表として歩み続けているヴァンフォーレ甲府。城福浩監督指揮のもと、2014年シーズンのＪ1で戦うクラブに根づくアイデンティティを深く掘り下げています。

■媒体名：カンゼン「フットボールサミット第20回」

■特集名：「ヴァンフォーレ甲府　プロヴィンチアの流儀」

■発売日：4月3日（木）発売
※4月2日（水）、Ｊリーグヤマザキナビスコカップ第2節（vs柏レイソル）でスタジアム販売を実施。特典ポストカード付き。
※地域によって一般書店での発売日が前後する場合がございますのでご了承ください。

■価格：定価1,300円（税別）

■内容：
●ヴァンフォーレ甲府フォトギャラリー
●城福浩　「プロヴィンチアのチカラ」
●山本英臣　「鎹たるキャプテンシー」
●石原克哉　「ミスター・ヴァンフォーレの誇り」
●荻晃太　「フットボーラーの書斎」
●佐々木翔「クラブの上昇とともに」
●宇都宮徹壱のマスコット探訪記　［ヴァンくん、フォーレちゃん編］
●盛田剛平のラーメン道
●イルファン「日本とインドネシアにかける橋」
●クリスティアーノ「甲府での誓い」
●佐久間悟が城福浩を招聘したわけ
●城福浩体制3年目の挑戦・2014年の甲府サッカーとは何か
●代表取締役社長　輿水順雄　ビルバオのように
●(株)はくばく代表取締役社長　長澤重俊　スポンサー以上の存在として
●経営危機という現実　今泉松栄(総務・経理部長)が振り返る歴史
●プロヴィンチアの再生にかけた情熱　代表取締役会長・海野一幸の肖像
●大木武の掲げた哲学　思い出のなかの甲府
●[連載]日本サッカーの「土」をつくる

以上