横浜FCでは、3月2日（日）ニッパツ三ツ沢球技場にて開催いたしました、横浜FC vs.愛媛FC(15:00キックオフ)のホーム開幕戦の会場において、三ツ沢公園球技場のネーミングライツを取得しており、横浜FCスタジアムパートナーでありますニッパツ（日本発条株式会社）のご協力により、同社のイメージキャラクターである「鉄人28号」にあやかり、東日本大震災からの復興及び横浜FCのJ1昇格祈願として「鉄神社」を設置。

神社には2メートルを超える「鉄人28号」のモニュメントとともに、神社の前に賽銭箱（募金箱）を設置し、義援金を募りました。

なお、皆様のご協力により下記の通り義援金が集まりましたので、ご報告いたします。
温かいご支援、ご協力ありがとうございました。

【鉄神社賽銭(義援金)報告】
賽銭（義援金）総額10,407円
＊日本発条株式会社と共同で、日本赤十字社を通じ東日本大震災の義援金として全額寄付いたします。

【ニッパツ三ツ沢球技場に「鉄神社」とは】
横浜FCホーム開幕戦(2012年3月11日@ニッパ球)において、試合会場内に設置。
鉄人28号のモニュメントの前に賽銭箱(募金箱)を設置し、東日本大震災の復興支援及び横浜FCのJ1昇格祈願を行います。
鉄人のようにどんな困難にも屈しない屈強なチームへとなることが横浜FCのJ1昇格への道であり、東日本大震災の復興に向け鉄人のように、日々復興に向け活動をしている方々を支える目的で活動。

以上