九州のJリーグクラブ6クラブで構成されている「九州だJ!」活性化協議会では、このたび福岡市東区に移転する「福岡市の新しいこども病院」に隣接される「ふくおかハウス」の募金活動に協力することになりました。
この施設は建設費の半分をJリーグのスポンサーである日本マクドナルドの関連公益財団法人が支出し、残りを募金活動で集めることとなっております。
難病と闘う子どもたちにとって、保護者が近くにいることは回復に向ける大きなチカラとなります。
このたび、6クラブのHPにバナーを掲出いたしますので、詳しくはそちらをご覧ください。
「ふくおかハウス」ホームページ http://www.fcho.jp/fukuokahouse_bokin/
※「ふくおかハウス」は新しいこども病院に入院する子どもたちの保護者が滞在できる施設となります。
以上