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「募金、あと残り30億円! みんなで作ろうスタジアム!」取り組みのお知らせ(13.08.01)

皆さまの募金で建設するスタジアムもいよいよ、ラストスパート!!

『募金、あと残り30億円!』を達成目標に、ホームタウンの皆さま、サッカーを愛する皆さま、ガンバ大阪を愛する皆さま、「みんなでつくろうスタジアム!」を掛け声にして来年の2014年3月まで募金活動をあらゆる角度から更に積極的に行ってまいります!

●ホームタウンの防災拠点となり、地域交流の拠点としても地域を活性化していくスタジアム●
スポーツイベントだけでなく、災害時には防災施設としての役割を果たします。飲食物の備蓄やシャワーの完備された施設となるため、一時避難所として整備され、地域の安心安全に寄与するスタジアムとなります。
また、会議室として利用可能な部屋も数多く設置。また、スタジアム内コンコースやスタンド部分は屋根があり、多岐にわたり天候を問わずイベント利用が可能となります。
そしてスタジアム前の広場を含めて利用してのまつりの開催やフリーマーケット開催、幅広く使用していただくことができます。

●日本代表戦開催やさまざまな大会開催が年代を問わず活発に行われるスタジアム●
地域のサッカー大会開催などを含め、さまざまな年代のサッカー大会の開催が可能です。
「サッカーの聖地」として日本中の皆さまにここでのプレーをと目標となるスタジアム完成を目指します。

●ガンバ大阪のホームゲームが実施されるスタジアム●
ガンバ大阪のホーム公式戦は年間で約20試合。年365日のうちの約20日のみがガンバ大阪の使用日になります。約340日は皆さんで多岐にわたりサッカーだけでなく、さまざまな形で利用していただき、たくさんの皆さんとつながっていくスタジアムが完成できるよう、日々、募金活動を行っております。

スタジアム完成後の地域経済効果は10年で960億円という分析結果も出ています。
ぜひ、地域のにぎわいをつくりだすスタジアムをみんなで作りましょう!

2013年7月末現在、多くの企業、個人の皆さまから110億円の募金を頂戴し、目標額140億円まであと30億円というところまでまいりました。
現状では、まだ完成形には足らない金額であり、このままでは皆さまに有意義に活用していただけるスタジアムとはなりません。
あと残り30億円をぜひとも積み上げて、募金にご協力いただいた皆さまにサッカーだけでなく、老若男女とわず、積極的に利用していただける"屋根あり"スタジアムの完成を目指します!

「募金、あと残り30億円! みんなで作ろうスタジアム!」取り組みとして、ガンバ大阪後援会主催にて実施いたしますプライスレス企画第一弾。

トップチームコーチングスタッフならびに全チームスタッフの全面協力により、直接指導のサッカー教室を実施いたしますので、HPなどでの告知をご覧ください。

以上
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