エスパルスでは、5月25日(土)ベガルタ仙台戦において、『シーズンシートオーナーズ エイド』基金を利用し、裾野市社会福祉協議会を通して障害者の皆さんを招待させていただきます。なお、今回の事業では、障害者の方々がサッカー観戦を通じて、社会生活の輪を広げ、自立の援助に寄与することを目的としています。
【招待者】
静岡県裾野市社会福祉協議会
身体障害者、知的障害者、付添保護者、社会福祉協議会職員、民生児童委員、車椅子利用者
計74名
【対象試合】
Jリーグディビジョン1 第13節
5月25日(土) vsベガルタ仙台(14:00キックオフ @IAIスタジアム日本平)
【席種】
Aゾーン席
【協賛】
シーズンシートオーナズエイド
シーズンシートオーナーズエイド・・・
シーズンシートご購入の方(シーズンシートオーナー)が、お仕事やご都合等でご観戦いただけない試合のチケットを回収し、それを基金として積み立てたうえで、エスパルスの社会貢献活動や環境・エコ活動に使用させていただくというものです。エスパルスがクラブとして様々なCSR 活動を展開するなか、シーズンシートオーナーの皆さまのご支援と共により良い社会づくりのために設立させていただきました。
以上