ホームタウンエリアの小学校を選手やスタッフが訪問する「学校訪問 レイソルしま専科(せんか)」を実施いたします。
この活動は、Jリーグの理念に基づき、サッカーを通じてホームタウンの子どもたちの健全な育成に寄与することを目的に、2006年から実施しているもので、選手やコーチングスタッフが小学校を訪問し、自らの体験を語るトーク、リフティングなどの実技披露、そして実際にボールを使って身体を動かし、サッカーの楽しさを体験してもらうプログラムなどを通じて、子どもたちと交流いたします。
今回は、11月21日(水)に、安英学選手と大谷秀和選手が、流山市立長崎小学校を訪問いたします。
■内容:
柏レイソルの選手・スタッフが柏市をはじめとするホームタウンエリアの小学校を訪問し、自らの体験を語る「レイソルトーク」、リフティングなどのテクニックを披露する「実技披露」、実際にボールを使った「サッカーに触れよう」などのプログラムを通じて、子どもたちと交流いたします。
■訪問先:
流山市立長崎小学校(流山市野々下2-10-1)
■日時:
2012年11月21日(水) 14時〜15時10分(予定)
■訪問選手:
安英学選手、大谷秀和選手
※参加選手は急遽変更となる場合がございます。
※大谷選手は流山市出身です。同校の卒業生である柏レイソル秋谷和幸スクールコーチも参加いたします。
■その他:
一般の方のご見学はできません。
以上