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【2012Jリーグヤマザキナビスコカップ】決勝 第1回大会からの歴代決勝の選手画像が出現する拡張機能付き(AR)ポスターを掲出 〜スマートフォンをかざすと、目の前に名シーンがよみがえる〜(12.10.30)

 Jリーグは、11月3日(土・祝)に国立競技場で「2012Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝」を開催するにあたり、歴代の決勝の写真を用いた拡張現実機能付き(AR)広告を、10月29日(月)より東京都内の計10駅で掲出を開始いたしました。
 本広告は、スマートフォンアプリ「junaio(ジュナイオ)」をダウンロードの上、アプリを起動してポスターにかざすと選手があたかも当時の姿のまま駅に立っているかのように出現する、オーグメンテッド・リアリティ(以下AR)として見ることができる拡張現実機能付き(AR)ポスターです。
 ポスターの写真は、1992年の開幕から20回目を迎える本大会の決勝を記念し、第1回(1992年)の決勝で決勝点を決めた三浦知良選手をはじめ、これまでの決勝の歓喜の瞬間や名シーンなど、計19パターンとなっています。
 掲出期間は10月29日(月)から、決勝翌日の11月4日(日)までの1週間です。


【Jリーグヤマザキナビスコカップ AR広告】
■掲出期間
2012年10月29日(月)〜11月4日(日)

■掲出場所
東京メトロ「新宿」駅メトロプロムナード(B0ポスター20連貼り)
東急田園都市線「渋谷」駅(B0ポスター12連貼り)
JR「東京」・「渋谷」・「池袋」・「新宿」・「品川」・「秋葉原」・「新橋」・「高田馬場」の各駅構内(B0ポスター 2連貼り)

■広告手法
第1回(1992年)の決勝で決勝点を決めた三浦知良選手をはじめ、出現する選手の写真は全部で19パターン。20回目を迎える本大会の歴代優勝クラブの歓喜の瞬間や選手が優勝杯を掲げるシーンが目の前に出現。さらに、シークレットキャラクターも隠されており、アプリを起動してスマートフォンのカメラをかざす度に、ランダムに出現します。

<拡張現実機能(AR)>
現実の環境から知覚に与えられる情報に、コンピュータが作り出した情報を重ねあわせ、補足的な情報を与える技術のこと。Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ)、略して「AR」と呼ぶ。
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【2012Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝 「拡張現実機能付き(AR)ポスター」実施概要】

■企画内容
スマートフォンを使用し、拡張現実機能付き(AR)ポスターによって、歴代優勝クラブの歓喜の瞬間や選手が優勝杯を掲げるシーンを疑似体験できる機会の提供

■実施日時
2012年10月29日(月)〜11月4日(日)

■掲出場所
東京メトロ「新宿」駅メトロプロムナード
(B0ポスター20連貼り)
東急田園都市線「渋谷」駅(B0ポスター12連貼り)
JR「東京」駅、「渋谷」駅、「池袋」駅、「新宿」駅、「品川」駅、「秋葉原」駅、「新橋」駅、「高田馬場」駅の各駅構内(B0ポスター 2連貼り)


■閲覧方法
iOS、Android対応端末より無料のスマートフォンアプリ「junaio(ジュナイオ)」をダウンロード後、アプリを起動させて駅貼りの本AR広告の20周年カップ部分にカメラをかざすと、これまでの「Jリーグヤマザキナビスコカップ」で活躍した、歴代のJリーグの選手たちがあたかもその場に立っているかのような形で出現します。
※ARサイト(スマートフォンサイト)URL:http://ync2012ar.jp

※ポスターイメージなどはJリーグ公式ホームページをご確認ください。
http://www.j-league.or.jp/release/000/00004765.html


以上
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