ロアッソ熊本では、サッカーを通じて健全な地域社会を目指す法務省の「Jリーグ百年構想」の一環で、熊本市・熊本県人権啓発活動ネットワーク協議会と連携し、ロアッソ熊本選手やアカデミーコーチ、ロアッソくんによる「選手と子どもたちのふれあい教室」を実施しています。

このイベントは、熊本市・熊本県人権啓発活動ネットワーク協議会が主催となり、ロアッソ熊本の選手やコーチと障がい児たちとの温かいスキンシップや心の交流を通して、同じ今を生きる仲間だという認識を、社会に広げる啓発活動の一環として開催しています。

この度、ロアッソ熊本選手・アカデミーコーチ・ロアッソくんが、8月24日（金）障がい者総合支援センター心陽、8月29日（水）愛育学園、8月30日（木）熊本ライトハウスのぞみホームを訪問し、施設の子供達とサッカーを通じた交流を行いました。

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