2004-2008シーズン、当クラブにフィジカルコーチとして所属しておりましたマルセロ氏(Marcello Pontes Lopes)が、かねてから病気療養中のところ、2012年5月6日(日)にご逝去されました。(享年45歳)
川崎フロンターレでは、マルセロ元フィジカルコーチのご逝去の報に接し、日本サッカー界で長きに渡り活躍されたご功績を偲び、当クラブ選手・スタッフ一同、謹んで哀悼の意を表します。
ご家族の皆様、関係者をはじめマルセロ氏に携わるすべての皆様方に、心からお悔やみ申し上げると共に、ご冥福をお祈りします。
※5月12日(土)J1リーグ第11節 柏レイソル戦のキックオフ前に黙祷を行います。また、当日、選手・スタッフ全員が喪章を着用します。
以上