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日本代表候補トレーニングキャンプメンバー(2012/4/23-25 @千葉)(12.04.22)

■スタッフ
[監督]
アルベルト・ザッケローニ Alberto ZACCHERONI
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

[コーチ]
ステファノ・アグレスティ Stefano AGRESTI
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

[GKコーチ]
マウリツィオ・グイード Maurizio GUIDO
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

[フィジカルコーチ]
エウジェニオ・アルバレッラ Eugenio ALBARELLA
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

[アシスタントコーチ]
和田 一郎 ワダ イチロウ WADA Ichiro
【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】

■選手
Pos. 選手名 (アルファベット表記)
生年月日 身長 体重 所属 国際Aマッチ出場/得点

GK
西川 周作 ニシカワ シュウサク NISHIKAWA Shusaku
1986.06.18 183cm 81kg サンフレッチェ広島 8/-3

林 彰洋 ハヤシ アキヒロ HAYASHI Akihiro
1987.05.07 195cm 89kg 清水エスパルス 0/0

権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi
1989.03.03 187cm 83kg FC東京 1/-2

DF
駒野 友一 コマノ ユウイチ KOMANO Yuichi
1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田 69/1

岩政 大樹 イワマサ ダイキ IWAMASA Daiki
1982.01.30 187cm 85kg 鹿島アントラーズ 8/0

今野 泰幸 コンノ ヤスユキ KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178cm 73kg ガンバ大阪 57/1

栗原 勇蔵 クリハラ ユウゾウ KURIHARA Yuzo
1983.09.18 184cm 80kg 横浜F ・マリノス 9/0

徳永 悠平 トクナガ ユウヘイ TOKUNAGA Yuhei
1983.09.25 180cm 76kg FC東京 7/0

伊野波 雅彦 イノハ マサヒコ INOHA Masahiko
1985.08.28 179cm 75kg ヴィッセル神戸 10/1

森脇 良太 モリワキ リョウタ MORIWAKI Ryota
1986.04.06 177cm 75kg サンフレッチェ広島 2/0

*橋本 和 ハシモト ワタル HASHIMOTO Wataru
1986.09.14 181cm 72kg 柏レイソル 0/0

槙野 智章 マキノ トモアキ MAKINO Tomoaki
1987.05.11 182cm 77kg 浦和レッズ 9/1

酒井 宏樹 サカイ ヒロキ SAKAI Hiroki
1990.04.12 183cm 70kg 柏レイソル 0/0

MF
遠藤 保仁 エンドウ ヤスヒト ENDO Yasuhito
1980.01.28 178cm 73kg ガンバ大阪 115/9

中村 憲剛 ナカムラ ケンゴ NAKAMURA Kengo
1980.10.31 175cm 66kg 川崎フロンターレ 56/6

*高橋 秀人 タカハシ ヒデト TAKAHASHI Hideto
1987.10.17 182cm 74kg FC東京 0/0

柏木 陽介 カシワギ ヨウスケ KASHIWAGI Yosuke
1987.12.15 175cm 68kg 浦和レッズ 4/0

FW
前田 遼一 マエダ リョウイチ MAEDA Ryoichi
1981.10.09 183cm 80kg ジュビロ磐田 17/7

藤本 淳吾 フジモト ジュンゴ FUJIMOTO Jungo
1984.03.24 173cm 69kg 名古屋グランパス 12/1

*山田 大記 ヤマダ ヒロキ YAMADA Hiroki
1988.12.27 173cm 66kg ジュビロ磐田 0/0

清武 弘嗣 キヨタケ ヒロシ KIYOTAKE Hiroshi
1989.11.12 172cm 66kg セレッソ大阪 5/0

大迫 勇也 オオサコ ユウヤ OSAKO Yuya
1990.05.18 182cm 70kg 鹿島アントラーズ 0/0

原口 元気 ハラグチ ゲンキ HARAGUCHI Genki
1991.05.09 177cm 63kg 浦和レッズ 1/0

※GKの「得点」は失点数
※「*」は日本代表(候補)初選出。

■アルベルト・ザッケローニ監督コメント
6月に行われる我々にとって大切な3試合に向けて、一度このタイミングで集まる事ができて嬉しく思っている。
チームとしてのメカニズム、チーム力全体のレベルアップを図れる絶好の機会になると思う。
このようなタイトなスケジュールの中、代表チームに最大の理解と協力を示してくれたJリーグとJクラブの皆様に感謝を申し上げたい。

以上
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