27日（火）木村敦志選手、寺田紳一選手、西野貴治選手が茨木市長に表敬訪問しました。
今シーズンは最多の3名の茨木市出身選手がガンバ大阪に所属し、市内でも活躍が期待されています。
普段なかなか機会のない名刺交換から始まり緊張気味の3選手でしたが、市長、教育長とサッカーについて懇談し、最後は今シーズンの抱負を一人ずつ述べました。
「地元茨木市のためにがんばりたい」と抱負を語った選手たち。市長からも、「茨木市のサッカー熱は熱く、グラウンドを見ていてもサッカーをしている子どもたちが非常に多い。（地元、茨木市のためにがんばります。という選手の抱負に対して）活躍を期待しています。」と激励の言葉をいただきました。

ガンバ大阪では地元出身の選手とともに、ホームタウンの活性化に取り組んでいきます。
この様子は茨木市ホームページの「いばらき便り」に掲載いただいています。
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/
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