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2012コンサドーレ札幌 新ユニフォーム決定のお知らせ(12.01.15)

◆2012シーズン、赤黒戦士がJ1の舞台で着用する新ユニフォームが決定いたしました。(デザインは別紙をご参照ください)今シーズンも、株式会社フェニックスとの、「Kappa」ブランドによるオフィシャルサプライヤー契約を継続いたします。

■2012コンサドーレ札幌 ユニフォームについてのコメント
株式会社フェニックス(本社:新潟県新発田市、代表取締役社長 孫建軍)が展開するブランド、Kappaは本年度も引き続きコンサドーレ札幌をサポートしてまいります。
J1昇格を果たしたコンサドーレ札幌。新たな舞台で着用するユニフォームを本年もKappaが手がけます。
Kappaは、1950年代にイタリアで生まれて以来、サッカーのオーセンティックブランドとして発展し、現在は高いファッション性と機能性を持つブランドとして市場で独自のポジションを確立してきました。
色使いにあふれ、遊び心を常に忘れない洗練されたデザインを発表し続けてきました。
今季のコンサドーレ札幌のユニフォームも、ピッチに躍動するアスリートの姿を鮮やかに浮かび上がらせるファッション性と、パフォーマンスを最大限に引き出す機能性とを融合したユニフォームに仕上げています。

デザインはこちら(http://www.consadole-sapporo.jp/news/up_images/2012yun.pdf

<ファッション性>
2012年のユニフォームは、J1の舞台で戦うためにバージョンアップしたデザインです。
[ 1st ]
赤と黒のストライプはチーム創設からのデザイン。このストライプがよりコンサドーレらしくなるように、雪の結晶柄をグラデーションで施し、鮮度の高いストライプデザインに仕上げました。
[ 2nd ]
チームカラーである赤と黒をアシンメトリー(左右非対称)に配置し、チームのアイデンティティを表現。
そして、体型に沿ったシルエットにすることで強さを強調しています。
[ GK ]
雪の結晶柄をグラデーションで施し、体型に沿ったシルエットにすることで強さを強調。
シンプルでありながらも、フィールドプレイヤーデザイン同様にコンサドーレらしさを表現しています。

そしてすべてのシャツには、チーム・サポーターの誇りである「Hokkaido」を右袖にあしらえています。

<機能性>
今期のユニフォームも、吸汗速乾素材に加え、気になる汗などの匂いを科学的に中和・消臭する「デオシーム」を標準装備しております。さらに可能な限り昇華転写プリントによる柄表現を行うことで、肌への摩擦軽減と軽量化を考慮。
アスリートが感じる「ストレス」を最小限に抑え、より競技に集中してアグレッシブに闘うことを可能にしています。

以上が2012年度の新ユニフォームの紹介となります。

私達「Kappa」は、J1で戦うコンサドーレ札幌を、このユニフォームと共にバックアップしてまいります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

以上
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