ヴィッセル神戸選手会が宮城県内でサッカー教室を開催!
仙台でのJ1リーグ最終節の翌日、12/4(日)にヴィッセル神戸選手会が東日本大震災にて被災された仙南地域在住の子どもたちを対象に「トモニイコウ ふれあい交流会 2011」と題したサッカー教室を宮城県内で実施しました。
その他「ヴィッセル神戸の東日本大震災に対する支援活動」については下記をご覧ください。
http://www.vissel-kobe.co.jp/clubinfo/2011charity.html
以上
選手会による宮城県内でのサッカー教室(11.12.06)
ボッティ選手の名札は子どもたちに分かりやすいようにひらがなで「ぼってぃ」となってます。
まずは子どもたちと一緒に食事会。みんなで楽しくランチをいただきました。子どもたちにおかずを取り分けてあげる宮本選手。
食事がひと段落したらサイン&写真撮影会がはじまりました。
チーム対抗のミニゲーム大会です。各チーム円陣を組んで気合を入れます。
最後は選手対子どものゲームが行われました。 選手たちは必至でゴールを守ります。
イベント終了後はみんなで記念撮影。