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名古屋vs仙台 戦国PK対決(11.08.22)

8月20日に名古屋市瑞穂陸上競技場で行われた「戦国PK対決」。
「名古屋おもてなし武将隊」と「奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊」によるPK対決。
注目の合戦は、1本目を両大将の織田信長と伊達政宗がしっかり決めるが、豊臣秀吉が蹴った名古屋の2本目が無情にもクロスバーを越える。
それでも名古屋キーパーの市蔵が、仙台くの一のシュートを正面で止めると徳川家康が3本目を落ち着いてゴール右隅にしっかり決め2−2の引き分けに終わった。

以上

PK対決を見守った河村名古屋市長と、武将隊、マスコットの面々。

PK対決の前には、試合会場での募金活動で集まった、義援金の目録がグランパスくんからベガッ太に手渡されました。

大雨の中、正確なインサイドキックでシュートを打つ伊達政宗。

豪快にシュートを決めた徳川家康。

抱き合って喜ぶ、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。

名古屋のユニフォームを着用し、武将隊と鬨の声を上げる河村名古屋市長。

負けた方が名古屋城で熱々の味噌煮込みうどんを食べる予定だった罰ゲームは、 両軍が受けることになったが、雨のため中止。 名古屋城を背景に仲良く写真に収まる、ベガッ太とグランパスくん。

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