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JR大宮駅のカリスマ駅弁販売員 三浦 由紀江さん考案「アルディージャ さいたまダービー必勝弁当」期間限定販売のお知らせ(11.06.03)

大宮アルディージャでは、株式会社日本レストランエンタプライズ 弁当営業部 大宮営業所様により、JR大宮駅構内において、「アルディージャ さいたまダービー必勝弁当」を販売いただくことになりましたので、お知らせいたします。

■ 商品名 : アルディージャ さいたまダービー必勝弁当
■ 販売会社 : 株式会社日本レストランエンタプライズ 弁当営業部 大宮営業所
〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町630(JR大宮駅構内)
■ 価格 : 1,000円(税込)
■ 販売期間 : 6/7(火)〜6/11(土)まで ※販売状況により変更の可能性あり
■ 販売場所 : 駅弁屋 旨囲門(JR大宮駅ecute内)、臨時売店(JR大宮駅構内東西自由通路)
■ 販売予定数 : 平日30個、6/11は150個程度
■ 購入特典 : ご購入いただいた方には、「さいたまダービー限定 ケータイ待受画像」
プレゼント。

■三浦 由紀江所長様からのコメント
「私の仕事の理想は協力と競争です。よきライバルがいてこそお互いに向上できると信じています。さいたまダービー、この試合は私の理想そのものです。この大舞台の戦いにピッタリのお弁当ができました。試合と共に、今まさに頑張っている東北で作られた、このさいたまダービー必勝弁当を楽しんでください。」

【参考】
JR大宮駅のカリスマ駅弁販売員 三浦 由紀江さんプロフィール

1953年埼玉県生まれ。JR東日本グループの株式会社日本レストランエンタプライズ弁当営業部・大宮営業所長。21歳で学生結婚し、大学を中退。3人の子育て(長男、長女、次女)にまい進する。
23年間の専業主婦生活を経て、1997年、44歳時にJR上野駅駅弁販売でパートデビュー。当時の時給は800円。徐々に「カリスマ駅弁販売員」の実績をあげ、1999年に上野駅売店店長に昇格。1日の売上げが100万円を超す上野駅の一番店を任される。その後、パートの身分ながらはじめて上野駅8店舗を束ねる総括店長となり49歳で契約社員となる。2006年、52歳で正社員となり、53歳時に異例の抜擢で大宮営業所長となる。

就任1年目で駅弁売上を5000万円アップさせ、年商10億円超を達成。自ら地方の駅弁業者に出向いて大宮駅限定のカリスマ駅弁を15種産み出すかたわら、7人の社員と80人のパート・アルバイトを束ね、6店舗を切り盛りするカリスマ営業所長として活躍。

「エチカの鏡」(フジテレビ系)、「スッキリ!!」(日本テレビ系)、「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系)、「NHKニュース おはよう日本」(NHK)など、次々マスコミで取り上げられる。モットーは「仕事は楽しく!」。接客や商品開発をテーマに講演する機会も多い。
(引用:三浦 由紀江著書「1年で駅弁売上を5000万アップさせたパート主婦が明かす奇跡のサービス」ダイヤモンド社発行)

以上
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