本文へ移動

オフィシャルニュース

一覧へ

U-22日本代表 中東遠征 国際親善試合(vsU-22バーレーン代表)試合結果、監督・選手コメント(11.02.13)

■U-22日本代表 中東遠征 国際親善試合(vsU-22バーレーン代表)試合結果
2011年2月12日(土)@バーレーン/マナマ

U-22日本代表 2- 0 (前半1 - 0) U-22バーレーン代表

■得点経過
44分 オウンゴール
90+分 山崎 亮平(PK)

■メンバー
・GK
1 安藤 駿介( 川崎フロンターレ)
・DF
14 山本 康裕(ジュビロ磐田)
13 鈴木 大輔(アルビレックス新潟)
12 濱田 水輝(浦和レッズ)
5 比嘉 祐介(流通経済大学)
・MF
8 山村 和也(流通経済大学)
6 青木 拓矢(大宮アルディージャ) →65分 16山口  螢(セレッソ大阪)
10 水沼 宏太(栃木SC)
20 小野 裕二(横浜F・マリノス) →90+分 4 高橋 峻希(浦和レッズ)
19 宇佐美 貴史(ガンバ大阪)→84分  7山崎 亮平(ジュビロ磐田)
・FW
9 指宿 洋史(CEサバデルFC/スペイン) →72分 11永井 謙佑(名古屋グランパス)

■試合後コメント
・関塚 隆 監督
無失点で抑えることができた。球際や(攻守の)切り換えなど、中東の国とやるときに必要なことを選手がしっかり意識していた。左サイドが良かった。仕掛けたときにリズムが作れた。今回、選手たちと過ごして発見もあり、この経験を選手には忘れず、予選突破のために所属チームに戻ってもプレーしてほしい。今日のボールは空気圧が足りずベコベコ、のらりくらりとしたリズム、お客がいない雰囲気などいい経験となった。

・宇佐美 貴史 選手
みんなと感覚的に分かり合えた。今日の出来栄えは50点。自分の力を出し切れなかったことが反省。予選は一発勝負。もっと突き詰めていかないと。

・水沼 宏太 選手
クウェートとの試合は出てなかったけどショックだった。ポジティブに考えれば良いシミュレーションだった。今日は勝たなくてはいけない試合で、やるべきことを全て出来なかったが、徐々に上がってきた。

・山村 和也 選手
中東でアウェーでやる経験がなかったので、いい経験になった。芝も荒れていたのでコントロールミスがあった。どこでどういうプレーをするか、中東では考えていかなければと感じる。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

J.LEAGUE TITLE PARTNER

J.LEAGUE OFFICIAL BROADCASTING PARTNER

J.LEAGUE TOP PARTNERS

J.LEAGUE SUPPORTING COMPANIES

TOP