現在国連では、「国連エイズ合同計画」という、HIV母子感染対策のため地球的行動を推進する機関を設け、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会から2014FIFAワールドカップブラジル大会までの間、「ソウェトからリオデジェネイロまで、赤ちゃんをHIV感染から守るため、エイズにレッドカードを」というスローガンのもと、HIV母子感染予防キャンペーンを実施されています。
このたび、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会日本代表のチームキャプテンを務めた、ジュビロ磐田の川口能活選手(GK/1)が、「国連エイズ合同計画(UNAIDS)HIV母子感染予防キャンペーン」に賛同いたしましたので、お知らせいたします。
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