アビスパ福岡では、5月29日(土)のホームゲームに日本サッカー協会が推進する、『マッチフラッグプロジェクト』を実施いたします。
当日は、プロジェクトリーダーの日比野克彦氏も来場し、『マッチフラッグプロジェクト』を盛り上げます。
【マッチフラッグプロジェクトとは】
「サッカーを楽しむフラッグを古着で作って南アフリカへ想いを届けよう」〜を合言葉に、1枚の布のうえに、試合で対戦する両国のナショナルカラーを用いて旗を作り、日本のみならず世界各国で掲げてエールを送る活動です。
2009年より日本全国・世界各国で実施しており、アビスパ福岡のホームゲームでの実施は昨年に続き2回目となります。
【実施概要】
□イベント名:「MATCH FLAG PROJECT 2010 マッチフラッグワークショップ」
□日時:5月29日(土)10:30〜16:00頃
□場所:レベルファイブスタジアム 場外モニュメント広場
※雨天時は、メインスタンド2Fコンコースにて実施予定
□内容:
○2010FIFAワールドカップTM南アフリカ大会に向けて日本がグループリーグで対戦する国々(カメルーン・オランダ・デンマーク)のナショナルカラーを用いて、みなさんの選手たちへの想いを表現したマッチフラッグを制作します。
○当日は、プロジェクトリーダーの日比野克彦さんに、マッチフラッグの作り方を教えてもらうなど交流を深めていただきます。
○ご協力いただいたマッチフラッグは、「MATCH FLAG PROJECT 2010」の各イベント会場にて掲げます。
※イベントは、どなたでも自由に参加できます。
※マッチフラッグ制作に必要な布は会場にございますが、古着・古布をお持ちの方は、今後のマッチフラッグ制作に使用いたしますので会場にご持参ください。
以上