この度、Jリーグより、2009年「Jリーグ選手等ホームタウン活動」が報告されましたので、お知らせいたします。また、36クラブ中、最も多くの時間、ホームタウン活動を行っているクラブがFC岐阜であることが判りました。
FC岐阜では、今後とも地域貢献活動を積極的に行い、県民の皆さん、地域の皆さんが誇れるプロサッカークラブを目指して参ります。
■2009年Jリーグ選手等ホームタウン活動調査
・調査対象
2009年シーズンJ1/J2所属の36クラブによる、選手、監督・コーチ、社長が参加したホームタウン活動
・調査方法
2009年1月〜12月に行われたホームタウン活動について、4期に分けて各クラブのホームタウン担当が調査票に入力
【FC岐阜のホームタウン活動実績】
項目/実績/Jクラブ平均/備考
総活動時間/1489.0時間/519.3時間/第1位を獲得!
ホームタウン活動数/186回/67.1回/第2位を獲得!
延べ選手参加人数/851人/−/第1位を獲得!
選手平均活動時間/48.0時間/17.3時間/第1位を獲得!
監督・コーチ活動回数/42回/−/第1位を獲得!
【2009年FC岐阜地域貢献活動アワード GK22重成 俊弥選手受賞】
クラブが最も地域貢献活動に参加した選手を表彰するFC岐阜地域貢献活動アワード。4月18日東京ヴェルディ戦前に、表彰を行いました。最も多くの地域貢献活動を行った選手は、GK22重成俊弥選手で95時間。
Jリーグ全体でも最も多く地域貢献活動を行った。重成選手には、地域貢献活動スポンサー株式会社鈴木栄光堂様より、「お菓子詰め合せ1年分」が贈られました。
★重成選手の受賞コメントは、FC岐阜公式チャンネルで公開しています。
⇒YouTube http://www.youtube.com/user/FCGIFUTV
順位/選手名/活動時間
1/重成 俊弥/95.0
2/野本 泰崇/77.0
3/川島 眞也/75.5
4/橋内 竜真/73.0
5/野垣内 俊/70.5
6/片山 真人/69.5
7/朴 俊慶/68.5
8/大友 慧/64.5
9/冨成 慎司/59.5
10/水谷 允俊/55.5
※/なお、上記の選手は、Jリーグ全選手の中においても、活動時間の1位〜10位です。
以上