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DREAM2018/2022「10年後の夢」キャンペーン ワールドカップ™開催を実現させるため、山形からみんなでメッセージを送ろう(10.04.13)

モンテディオ山形長谷川悠選手が招致アンバサダーを務める「2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致活」の活動として、DREAM2018/2022「10年後の夢」キャンペーンを展開しており、2010年4月17日(土)J1リーグ戦第7節 モンテディオ山形vs横浜F・マリノスのホーンゲーム会場にて次の招致活動を実施いたしますのでお知らせいたします。

【DREAM2018/2022「10年後の夢」キャンペーン】 http://www.dream2018-2022.jp/
■目的
2018/2022年FIFAワールドカップ™招致活動への協力
「ワールドカップ™開催を実現させるため、山形からみんなでメッセージを送ろう!」

■日時
2010年4月17日(土)J1リーグ戦第7節 モンテディオ山形vs横浜F・マリノス
キックオフ 14:00(開門12:00)

■場所
NDソフトスタジアム山形 スタジアム内特設ブース(開門時間より受付開始)

■内容
ご来場の皆様よりflying card(専用用紙)に「いまから、10年後。キミが思いえがく未来の世界。」を書いて提出してください。
皆様からお預かりしたカードは、山形県サッカー協会が招致委員会へ一括送付いたします。

『DREAM2018/2022「10年後の夢」キャンペーンメッセージ』
2018/2022年、日本でワールドカップを。
そのために、みんなの知恵をかしてもらえませんか。
いまから10年後、こんな世の中になっていたらいいな。
キミが夢見る未来の世界を、自由に書いて送ってください。
その夢が、未来のワールドカップをつくる大きなヒントになります。

送っていただいたメッセージは、日本招致委員会の公式サイトで公開するなど、さまざまなカタチでワールドカップ招致活動に役立てます。

■注意事項
応募いただいた作品の著作権は「2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会」に帰属します。
応募いただいたハガキまたはflying cardは返却いたしません。

■主催
2018/2022年FIFAワールドカップ™ 日本招致委員会

■協力
ATOM LOVE PROJECT

なお、2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致アンバサダー モンテディオ山形 長谷川悠選手のメッセージがご覧いただけますので合わせてお知らせいたします。
http://www.dream2018-2022.jp/

■実施主体
特定非営利活動法人 山形県サッカー協会
〒994-0042 山形市七日町1-4-18 トラッドセブン2F
TEL:023-626-5422
FAX:023-626-5423
http://www.yfa.jp/works/biddingnationjapan.html

以上
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