◆このたびコンサドーレ札幌選手会では、右足大腿骨の骨肉腫と診断された大宮アルディージャのDF塚本泰史選手の闘病生活を支えるため設立された、「アルディージャ後援会 塚本泰史選手支援基金」に賛同し、次の通り募金活動を実施いたします。皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
■実施日:
3月28日(日)J2リーグ第4節 ファジアーノ岡山戦(札幌ドーム)13:00キックオフ
■場所:
会場内コンサドーレ札幌総合案内所横(北1ゲート付近)
■時間:
開場〜試合終了30分後
※12:00〜12:20には試合に出場しない選手2名(予定)が募金を呼びかけます
■コンサドーレ札幌 選手会長 西嶋弘之選手コメント:
『自分たちの仲間である塚本選手、そして同じような病気と闘っている多くの方へ、少しでも力になれればと思っています。僕たち一人一人ができることは限られていますが、サッカー同様みんなで協力しあい、塚本選手を応援していきたいです。サポーターのみなさんご協力お願いします!』
≪アルディージャ後援会 塚本泰史選手支援基金とは≫
アルディージャ後援会が発起人となり、これから骨肉腫との闘病生活をおくる塚本泰史選手本人及びご家族を支援することを目的に設立した基金となります。
また、本人の強い希望から集められた基金の一部については、同じような病気で闘っている方々への支援を目的に寄付させていただきます。
寄付先につきましては、今後、塚本泰史選手本人及びご家族と相談の上、決定いたします。
以上