今シーズンの横浜FCは、本気で「昇格」というミッションを達成させるために戦っていることを知っていただき、シーズンを通してホームタウンの皆さんに応援していただけるよう、横浜FC全選手、監督、コーチが商店街を訪問しました。
3月17日(水)、ニッパつ三ツ沢球技場の所在地でもある神奈川区の「六角橋商店街」、クラブハウスの移転を予定している保土ヶ谷区の「洪福寺松原商店街」、現クラブハウスが所在し横浜FCの選手もゆかりがある戸塚区の「戸塚東口商店会」、昨シーズンまで必勝祈願でお世話になった旭区の「希望が丘商店会」の4つの商店街を訪問し、ご挨拶をしながら地元の皆さんとの交流を図りました。それぞれの商店街のカラーとスタイルで横浜FCをあたたかく歓迎していただき、横浜FCにとって力強い味方が増えました。
お土産をいただいたり、横浜FCのタオルマフラーを巻いて来てくれた方もいらっしゃったりして、選手たちも感激していました。
お世話になった商店街の皆さん、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。
以上
オフィシャルニュース
一覧へ横浜FCホームタウンプロジェクト「横浜FCが遊びに行きます!」企画(10.03.19)
柳沢将之選手は、思わぬところで中学校のときの恩師に再会。実は小野智吉選手の恩師でもあったことが発覚。 (戸塚東口商店街)
大黒将志選手と橋村祐太選手は、次回、横浜FCホームゲームのご案内です。「観に来てください!!」(六角橋商店街)
一緒に商店街を歩いていただき、お世話になった商店街の皆さんと集合写真。ありがとうございました!(希望が丘商店会)
「サイン、お願いします!」「写真撮らせてください」と緊張しながらも、うれしそうな笑顔が会場にあふれていました。時間の関係で、駆けつけていただいたすべての皆さんのご希望に添えられず、申し訳ございませんでした。(洪福寺松原商店街)
子供たちにサインをする岸野監督