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ACL2河南(10.03.10)

互いに第1戦を引き分けてのACL第2戦。

開始早々4分にシュートのクリアを押し込まれての失点。先手を獲られたら厳しいことが予想された相手に先制を許してのスタートを切ったガンバ。
35分にはエリア内でルーカスが倒されてのPK。いつものキッカー遠藤は、直前に足を踏まれて痺れていた為、キッカーはルーカス。これを決めて、前半のうちに追いつく。

後半は、より攻撃的なポジションをとり、様々な形でチャンスを作りながらフィニッシュまで持っていった計19本のシュートだったが、高さ、そして強さのある相手守備の前にゴールは生まれず。1-1のドローで試合終了。

だが、ケガやコンディション不足だったブラジル人FW陣が戦線復帰!
まず最大の目標は、予選6戦を戦ってラウンド16に駒を進めること!
1つ1つ積み上げていくしか、道は開けない!
この河南とは予選最終戦でのアウェーで再戦。
それまでにどんな戦いが繰り広げられるか、あと予選4試合。1つでも多いポイントを奪い、予選を突破する為にガンバは戦い続ける!

以上
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