2018/2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会の「招致アンバサダー」に、この度、長谷川悠選手が就任いたしましたのでお知らせいたします。
「招致アンバサダー」は、2018年もしくは2022年のワールドカップ開催を目指す日本の招致活動の「顔」として、ワールドカップ日本開催の意義を国内外に積極的にアピールする役割を担っております。FIFAや各大陸連盟はもちろんのこと、日本国内の人々の理解と共感を促進していく重要な存在です。
□主な活動内容
■広報活動への協力
・映像メッセージ提供
・取材協力
・招致活動に関するコメント提供
・招致関連イベントへの参加など
招致活動に対するアドバイスなど
※招致アンバサダーの就任コメント動画は3月上旬より、招致委員会公式HPでご覧いただけます。
http://www.dream2018-2022.jp
■任期
原則として2010年12月の開催国決定までの期間とする
以上