2018/2022年FIFAワールドカップTM日本招致委員会(委員長 犬飼 基昭)は、招致活動にご協力いただく「招致アンバサダー」として、この度新たに、中山 雅史選手(コンサドーレ札幌)、藤田 俊哉選手(ロアッソ熊本)、宮本 恒靖選手(ヴィッセル神戸)の3選手にご就任いただきました。
Jリーグのみならず日本サッカー界の「顔」として長く活躍されている各選手にご協力いただくことは、サッカー界が一丸となって招致活動を進めるうえで、大きな後押しとなります。あらためて感謝の意を表します。
招致委員会では、他にも多くのサッカー選手や監督、関係者の方にご協力をお願いしております。招致アンバサダーが新たに決定次第、発表させていただきます。
【招致アンバサダー(五十音順)】
■中山 雅史選手(コンサドーレ札幌、FW)
■藤田 俊哉選手(ロアッソ熊本、MF)
■宮本 恒靖選手(ヴィッセル神戸、DF)
【招致アンバサダー コメント】
■中山 雅史選手
「サッカーの素晴らしさ、世界のサッカーを生で、みなさんに体感してもらいたいという強い気持ちがあります。ワールドカップで日本をひとつにし、『日本の大会はこれだけ素晴らしい』『これだけのものができる』とみんなで盛り上げ、世界に発信していければ幸せです」
■藤田 俊哉選手
「サッカー人として、日本ワールドカップ招致の仕事に関わることができ嬉しく思います。再び日本でワールドカップが開催され、日本国中がサッカーで益々元気になるように、一生懸命頑張ります」
■宮本 恒靖選手
「日本でまた、あのワールドカップの感動と興奮を味わうことができるように、アンバサダーとしての役目をしっかりと果たしたいと思います。頑張ります」
*映像メッセージは、3月5日(金)に、招致委員会公式サイト( http://www.dream2018-2022.jp/ )にアップいたします。
【主な活動内容】
●広報活動への協力
映像メッセージ提供
招致活動に関するコメント提供、招致関連イベントへの参加など
●招致活動に対するアドバイスなど
以上