2018/2022年FIFAワールドカップTM日本招致委員会の「招致アンバサダー」として、この度、当クラブ所属の藤田俊哉選手が就任いたしましたのでお知らせいたします。
「招致アンバサダー」は、2018年もしくは2022年のワールドカップ開催を目指す日本の招致活動の「顔」として、ワールドカップ日本開催の意義を国内外に積極的にアピールする役割を担っております。FIFAや各大陸連盟はもちろんのこと、日本国内の人々の理解と共感を促進していく重要な存在です。
藤田俊哉選手
【ポジション/背番号】MF/28
【出身】静岡県
【生年月日】1971年10月4日(38歳)
【身長/体重】174cm/64kg
【サッカー歴】
清水商業高校〜筑波大学〜ジュビロ磐田〜FCユトレヒト(オランダ)〜ジュビロ磐田〜名古屋グランパスエイト〜ロアッソ熊本(2009〜)
◇本人コメント
サッカー人として、2018/2022年FIFAワールドカップTM日本招致の仕事に関わることができ嬉しく思います。再び日本でワールドカップが開催され、日本国中がサッカーで益々元気になるように一生懸命頑張ります。
■主な活動内容
・広報活動への協力
・映像メッセージ提供
・取材協力
・招致活動に関するコメント提供
・招致関連イベントへの参加など
・招致活動に対するアドバイスなど
※招致アンバサダーの就任コメント動画は、3月5日(金)に招致委員会公式HPにアップいたします。
http://www.dream2018-2022.jp
■任期
原則として2010年12月の開催国決定までの期間とする。
以上