アルビレックス新潟レディースに所属する佐伯彩選手(20)が、発熱の症状を訴えたため、12月15日(火)に診断・検査を受けた結果、A型インフルエンザの陽性反応が認められました。
また、トップチームの川又堅碁選手(20)が、発熱の症状を訴えたため、本日12月16日(水)に診断・検査を受けた結果、A型インフルエンザの陽性反応が認められました。
なお、現在、佐伯選手は自宅療養、川又選手は選手寮で療養をしておりますが、体調が回復次第、自宅に移動して引き続き安静に努めます。アルビレックス新潟では、クラブハウス、クラブ事務所やサッカースクールなどでうがい・手洗いなど予防策の徹底を図っておりますが、今後も感染拡大防止に細心の注意を払ってまいります。
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