開始9分のPK先制で始まった天皇杯4回戦VS鳥栖。だが、先制後、ガンバのリズムは思うように上がらず。滑らない芝のせいもあってか、ミスも多い。そんな状態ながらも40分に佐々木のインターセプトからルーカスが左で勝負。最後はペドロに決めるだけのボールを送り、前半2点リードで折り返す。
後半の入りでは、J1とJ2の違いを魅せる立ち上がりを見せるも、47分に1点を返され1点差に。だが、ここですぐさま明神が決めて再び2点差へと突き放した。
相手長身FWのハーフナーを次節Jで対決のヨンセンに見立てた仮想・清水でもあった今日の天皇杯を1-3で勝利。課題は残るも、勝利で次へつなげたガンバ。今季公式戦残り6試合。もちろんすべて勝つ!
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