ホームタウン柏市の小学校を選手やスタッフが訪問する、『学校訪問 レイソルしま専科(せんか)』を実施いたします。
この活動は、Jリーグの理念に基づき、サッカーを通じてホームタウンの子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として実施するものです。選手やコーチングスタッフが小学校を訪問し、自らの体験を語るトーク、リフティングなどの実技披露、そして実際にボールを使って身体を動かし、サッカーの楽しさを体験してもらうプログラムなどを通じて、子どもたちと交流いたします。
今回は、10月29日(木)に、池田 仁守アカデミーコーチほかスタッフ4名が柏市立十余二小学校を訪問いたします。
【学校訪問活動『レイソルしま専科』概要】
■活動名称:
『学校訪問 レイソルしま専科』
■内容:
柏レイソルの選手・スタッフが柏市をはじめとするホームタウンエリアの小学校を訪問し、自らの体験を語る「レイソルトーク」、リフティングなどのテクニックを披露する「実技披露」、実際にボールを使った「サッカーに触れよう」などのプログラムを通じて、子どもたちと交流いたします。今回は同校のキャリア教育の一環として「夢を叶えたこと」「仕事の楽しさ・苦労」をテーマに話をします。
■訪問先:
柏市立十余二小学校(千葉県柏市柏の葉4-4-1)
■日時:
2009年10月29日(木)
11時00分〜12時00分 「サッカーに触れよう」
■訪問者:
池田 仁守アカデミーコーチほかクラブスタッフ4名
■その他:
一般の方のご見学はできません。
以上