天皇杯2回戦。攻撃的サッカーを身上とする流経大が立ち上がりから自分たちの持っている力の全力でぶつかってくる。先制を10分、流経大・細貝に奪われ、Jに通用する力を魅せる。28分、佐々木が同点とし、34分、明神が押し込んで逆転。37分にペドロが1対1を決めて3-1とするも、彼らの心は萎えず。39分には右サイドからの崩しで流経大が再び1点差に詰め寄る。後半、ガンバが全体の連動性を修正し、53分には播戸が押し込み、81分にはルーカスが決めて5-2。全力でぶつかる大学生の恐さを体感し、3回戦へ。次は10/31(土)13時、相手は福岡大学。
★10/12(祝)「高槻市民スポーツ祭」@高槻市総合スポーツセンター青少年グラウンド ガンバボーイ、エンジョイパーク登場!9時半〜15時半
*最終受付14時半 参加無料 天候により中止の場合あり
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