「俺たちが土をつける訳にはいかない!」と若き可能性を秘めたガンバイレブンが真っ向勝負を挑んだFCソウル戦。
"使いたいポテンシャルを秘めている"と監督が話した宇佐美が先発で出場。公式戦デビューを果たすと監督の予告した3本シュート打てれば・・・の3本目、64分、倉田からの縦パスをもらい、"足をつりながらだったから緊張が解けた"というシュートで先制ゴールを決めた!湧き上がった万博だったが、その後同点、逆転とゴールを許し、結果は●1-2。最高の結果ではなかったが、若き彼らの可能性を存分に披露。ガンバの"未来"はもちろん明るい!
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