本文へ移動

オフィシャルニュース

一覧へ

Jリーグ公式試合通算入場者数 1億人達成記念ありがとう! 1億人キャンペーン 第2弾「J.LEAGUE×Number メッセージコンテスト」 Sports Graphic Numberとのタイアップでキャンペーンを実施 (09.05.15)

〜 『私とJリーグとスタジアム』をテーマにメッセージを募集 〜

 Jリーグは、3月21日(土)にJリーグの公式試合の通算入場者数が1億人を達成したのを記念し、これまでご来場いただいたファン・サポーターへの感謝の気持ちを込めて「ありがとう! 1億人キャンペーン 第2弾」を実施します。

 日本にJリーグが誕生してから17年。この春、スタジアムで声を枯らし、涙を流し、天を仰いだ“Jリーグを感じた人”の数が1億人を突破しました。Jリーグはキャンペーンの第2弾として、スポーツ総合雑誌Sports Graphic Number(スポーツ グラフィック ナンバー/株式会社文藝春秋社発行/以下Number)とタイアップし、ファン・サポーターのみならず、Jリーグを体感したすべての方から、体験メッセージを募集します。

 メッセージのテーマは、「私とJリーグとスタジアム」。
 はじめてスタジアムを訪れたときの記憶や、忘れられない体験、ホームタウンへの思いなど、Jリーグやスタジアムにまつわるエピソードとメッセージを400 字以内のエッセイにまとめてもらい、Number Webサイトのキャンペーンサイトか郵送にて応募していただきます。募集期間は5月18日(月)〜7月 12日(日)まで。

 なお、応募いただいた作品は下記4名の審査員によって審査され、最も優秀な作品には最優秀賞としてJリーグ観戦と、ホームタウンを満喫するための賞金50万円が、また優秀メッセージ(4名)には賞金10万円を贈呈。さらに最優秀作品と優秀作品は、9月3日発売予定の Numberの本誌に掲載されます。



【ありがとう! 1億人キャンペーン 第2弾 「J.LEAGUE×Number メッセージコンテスト」概要】

■テーマ :「私とJリーグとスタジアム」
はじめてJリーグに触れたときの記憶や、忘れられない体験、あるいはホームタウンへの想いなど、Jリーグはスタジアムにまつわるエピソードとメッセージを400字以内のエッセイにまとめてください。

■キャンペーン期間 :2009年5月18日(月)〜2009年7月12日(日) (締切当日消印有効)

■応募方法 :
(1)Number Webサイト内キャンペーンページから応募
( http://number.bunshun.jp/jleague/feature/view/44/ )
(2)封書で郵送  ※応募原稿はご返却できません。
郵送先  〒100-8692 郵便事業株式会社 銀座支店 私書箱904号
「J.LEAGUE×Number メッセージコンテスト」係

■賞品 :Jリーグ観戦とホームタウン満喫資金
最優秀メッセージ(1名) 賞金50万円
優秀メッセージ(計4名) 賞金10万円

■審査員 :
鳥山 靖 (Number編集長)
戸塚 啓 (スポーツライター)
土田 晃之 (タレント)
鬼武 健二 (Jリーグチェアマン)

■発表 :
「Number」736号(2009年9月3日発売予定)、「Number Web」、「Jリーグ公式ホームページ」で発表。

〈応募上の注意〉
* 当選された方の電話番号・住所などの連絡先が不明確な場合や、ご連絡が取れない場合は、当選を無効にさせていただく場合がございます
* 当選権利の譲渡・換金・換品等はできません。
* 応募いただいたメッセージの著作権は文藝春秋、ならびにJリーグに帰属します。

〈個人情報の取り扱いについて〉
ご応募いただいた個人情報は、コンテスト事務局にて、審査・当選に関する連絡、賞品の発送等の事務目的で利用させていただきますが、ご本人の同意なしに文藝春秋、Jリーグならびに業務委託先以外の第三者に開示・提供されることはございません。(法令等により開示を求められた場合を除く)
なお、マーケティング、営業活動の一環として、個人を特定できない形で統計的に処理した情報(応募者の年齢分布、アンケートの結果等)を外部に開示することがあります。


【キャンペーンに関する一般の方からのお問合せ先】
 Number Webサイト内キャンペーンページ
http://number.bunshun.jp/jleague/feature/view/44/


以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

J.LEAGUE TITLE PARTNER

J.LEAGUE OFFICIAL BROADCASTING PARTNER

J.LEAGUE TOP PARTNERS

J.LEAGUE SUPPORTING COMPANIES

TOP