ホームタウン柏市の小学校を選手やスタッフが訪問する、「学校訪問 れいそるしま専科(せんか)」を実施いたします。
この活動は、Jリーグの理念に基づき、サッカーを通じてホームタウンの子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として実施するものです。選手やコーチングスタッフが小学校を訪問し、自らの体験を語るトーク、リフティングなどの実技披露、そして実際にボールを使って身体を動かし、サッカーの楽しさを体験してもらうプログラムなどを通じて、子どもたちと交流いたします。
12月12日(金)に、鎌田 次郎選手(DF、23歳)、村上 佑介選手(DF、24歳)、大津 祐樹選手(FW、18歳)が柏市立柏第一小学校を訪問いたします。
■活動名称:「学校訪問 れいそるしま専科」
■内容:
柏レイソルの選手・スタッフが柏市をはじめとするホームタウンエリアの小学校を訪問し、自らの体験を語る「レイソルトーク」、リフティングなどのテクニックを披露する「実技披露」、実際にボールを使った「サッカーに触れよう」などのプログラムを通じて、子どもたちと交流いたします。
■訪問先:柏市立柏第一小学校(千葉県柏市あけぼの町1-7-6)
■日時:2008年12月12日(金)
13時30分〜14時30分 「レイソルトーク」
■参加者:
鎌田 次郎選手(DF、23歳)
村上 佑介選手(DF、24歳)
大津 祐樹選手(FW、18歳)
■その他:
・上記3選手の活動は、「レイソルトーク」のみとなります。
・ボールを使ったプログラムは実施いたしませんのでご注意ください。
・本件に関しましては、一般の方のご見学はできません。
以上