10月5日(日)、青山直晃選手が静岡市立清水有度第一小で開催された『有度まつり』に参加し、子供たちと交流を深めました。
まずはオレンジウェーブが登場し、華麗なダンスで会場を盛り上げます。続いてオレンジウェーブダンススクール生が元気いっぱいに踊り、熱気が最高潮に達しかけた頃、青山直晃選手が登場。大勢の方の温かい拍手に迎えられ、まずはグラウンド中央へ。
前日のFC東京戦の勝利報告と自己紹介を行ない、子供たちとのミニサッカーがスタート。
「パス、パス」と指示を出す青山選手でしたが、子供たちはボールに集中。しかし、時折見せるプロの技でみんなの注目を集め、一緒にボールを追いかけました。
子供たちとの触れ合いに終始笑顔の青山選手と最後はみんなで記念撮影。
たくさんの方々に見送られて会場を後にした青山選手は、「地域の方々と触れ合うことができて、とても楽しかったです。また呼んでください」と感想を述べていました。
ご来場いただきました皆様、有度地区まちづくり推進委員の皆様、ありがとうございました。
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