財団法人日本サッカー協会は、日本サッカーへの顕著な功労者3名を第5回日本サッカー殿堂掲額者(特別選考)として選出いたしました。
日本サッカーミュージアム内(地下1階)に「日本サッカー殿堂」を設置して掲額し、その功績を讃えています。
9月10日(水曜日)、日本サッカーミュージアム1階ヴァーチャルスタジアムにおきまして、掲額式典を開催いたします。
なお、今回の投票による選考は、得票数が規定に達する候補者がおりませんでした。
[掲額者]:
ウイリアム ヘーグ (William HAIGH)
「JFA創設時に尽力した英国大使館員」
1891〜1923
手島 志郎 (てしま しろう)
「戦前を代表するストライカーのひとり」
1907〜1982
川淵 三郎 (かわぶち さぶろう)
「財団法人日本サッカー協会 第10代会長」
1936〜
[第5回日本サッカー殿堂掲額式典]
月日:2008年9月10日(水)
場所:日本サッカーミュージアム 1階ヴァーチャルスタジアム
式辞:開会の辞 財団法人日本サッカー協会 会長 犬飼基昭
掲額者紹介 掲額者紹介 記念プレート贈呈 記念撮影
以上