モンテディオ山形は米沢繊維協同組合連合会より「米沢織クールビズシャツ」をご提供いただくこととなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、夏季期間(7月〜9月)のアウェイゲーム移動時などで、選手・チームスタッフが「米沢織クールビズシャツ」を着用いたします。
また、お披露目式を下記の通り、行いますのでお知らせいたします。
米沢織クールビズシャツお披露目式
日時:
2008年6月30日(月)11:45〜
場所:
山形県総合運動公園総合体育館内1F A1会議室(アリーナ隣)
〒994-0000
山形県天童市山王1-1
参加者:
米沢繊維協同組合連合会 嵐山理事長 他2名
社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会 理事長 海保宣生
モンテディオ山形 選手2名
その他:
夏季期間(7月〜9月)のアウェイゲーム移動時などで、選手・チームスタッフが「米沢織クールビズシャツ」を着用
米沢織クールビズシャツについて
江戸中期の名君、「上杉鷹山公」。困窮をきわめた米沢藩の財政を救うため、数多くの産業を興した中、その一環として武士の婦女史にすすめた「はたおり」が米沢織の発祥といわれています。二百年にわたり、母から娘へと伝え継がれてきた米沢織。
その米沢織で作られたクールビズシャツは高級感と着心地の良さが追求され、永く愛される一品となっています。
以上