◆コンサドーレ札幌は未来の子供達に豊かな緑を残すため「コンサ百年の森づくり」をスタートします。
2004年9月の台風18号によって甚大な風倒木被害を受けた支笏湖周辺国有林のうち、11.63ヘクタールを対象に植林活動を行い、失われた森の復興を目指します。
つきましては、北海道森林管理局石狩森林管理署と森林整備に関する協定を結び、28日には選手らと共にシンボルツリーの記念植樹を行います。
今後は、秋にサポーターの皆様に呼びかけて実際に苗木の植樹をする予定にしています。地球環境を守るため、この運動にご賛同下さい。
≪調印式≫
■日時: 6月25日(水) 11時〜
■場所: 北海道森林管理局(札幌市中央区宮の森3条7丁目70番)
■出席者:
北海道森林管理局 石狩森林管理署長 瀬戸口 満 様
NPO法人 北海道森林ボランティア協会
代表幹事 酒井 和彦 様
常任幹事 高野 豊 様
株式会社 北海道フットボールクラブ 代表取締役社長 児玉 芳明
≪記念植樹≫
■日時: 6月28日(土) 13時30分〜
■場所: 支笏湖畔 水明林道沿い「コンサ百年の森」予定地
■出席者:
コンサドーレ札幌
石井 謙伍 選手(FW背番号9/石狩市出身)
横野 純貴 選手(FW背番号27/北広島市出身)
※チーム事情により変更になる場合があります
株式会社 北海道フットボールクラブ 代表取締役社長 児玉 芳明
以上