大移動、連戦を感じさせないスタートで3分にルーカスのスルーパスからバレーが先制!引いて守る新潟相手にその後も運動量豊富にガンバがボールを支配して試合を進める。
だが、27分、新潟にワンチャンスを決められ同点。41分にはカウンターから失点し1点を追いかける形で後半へ。
前半、同点とされて以後、少しアグレッシブさが欠けたガンバだったが、後半は息を吹き返して新潟ゴールに向う。
60分、PKを得たガンバは職人遠藤が難なく同点としさらにゴールへ向ったが、佐野社長のラストゲームに追加点は奪えず。2-2の引分で終了。
以上