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千葉市議会スポーツ振興議員連盟からの激励品寄贈について(07.11.16)

千葉市の市議会議員41名(総議員数56名)で構成している千葉市議会スポーツ振興議員連盟様より、ジェフユナイテッド市原・千葉に、激励の意味をこめてスポーツドリンクが寄贈されることになりましたのでお知らせいたします。
千葉市議会スポーツ振興議員連盟の内24名の議員の皆様が、11月18日に開催する、Jリーグ 横浜F・マリノス戦にジェフユナイテッド市原・千葉の応援にご来場され、フクダ電子アリーナにて、下記の通り贈呈式を行います。

■経緯    
千葉市議会スポーツ議員連盟は、市民体育の振興とスポーツを通しての国際交流の進展に資するため、千葉市体育協会加盟の諸団体をはじめ、各種社体育団体への協力とスポーツ振興施策の推進を目的とし、平成7年6月に設立した千葉市議会議員による組織であり、現在の会員数は41名となっております。上記の目的のため、様々な活動を実施しておりますが、今回、千葉市をホームタウンとするジェフユナイテッド千葉の今後ますますの健闘、活躍による千葉市のスポーツ振興を祈念して、千葉市議員連盟で激励会を開催することとなりました。

■寄贈団体  
千葉市議会スポーツ振興議員連盟
会 長  松戸敏雄 議員

■寄贈品   
激励・記念品として、サントリースポーツドリンク2箱

■贈呈式
○日時  2007年11月18日(日) 16:05〜
Jリーグ 第32節 横浜F・マリノス戦 試合前

○場所  
フクダ電子アリーナ インタビュールーム

○出席者 
千葉市議会スポーツ振興議員連盟
松戸敏雄 会長 並びに、会員議員の皆様(23名)
ジェフユナイテッド市原・千葉 
淀川隆博 社長 ・ 唐井直 チーム統括本部長 ・ アマル・オシム監督
松戸会長より激励・記念品を、淀川隆博社長に贈呈していただき、記念撮影を行います。

以上
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